パクウンビンの歌が上手すぎ!『無人島のディーバ』参加OSTも全て紹介

2023年のドラマ『無人島のディーバ』で数々の歌を披露し、「本当に歌ってるの?」という声が上がるほどの上手すぎる歌声で多くのファンを魅了したパクウンビン。

『無人島のディーバ』は初回の視聴率3.2%でスタートし、最終回では9.0%の最高視聴率を記録しましたが、これはパクウンビン歌唱力も大いに影響していると思います。

そんなパクウンビンが披露した実際の歌声や視聴者の反応、またどんな準備をしてこの歌声を完成させたのかなどを紹介していきます。

目次

パクウンビンの歌声と視聴者の反応は?

まずは、実際に『無人島のディーバ』でパクウンビンの歌声を聴いてください!

正直女優のレベルではないので、これらの視聴者の反応も納得です。

https://twitter.com/kuromi1684924/status/1731336209832812989
https://twitter.com/kirakira_Pico/status/1784219475837079616
https://twitter.com/BACKLASH0714/status/1718658749664297048

本人ではなくプロの代役が歌っているんじゃないかと思ってしまうほどの歌唱力ですよね!

ちなみにこちらがパクウンビンの生歌ですが、喉がほぐせてないといいながら圧巻の歌後です。

https://twitter.com/sykjpe__00/status/1715137685738938383

もちろんパクウンビンの元々の歌のうまさもありますが、この『無人島のディーバ』に向けて、かなり歌のトレーニングをしたはずです。

次にそんなパクウンビンの歌のトレーニングを紹介していきます。

『無人島のディーバ』のパクウンビンの歌声が完成するまで

パクウンビンはこのドラマの撮影にあたって、実力派シンガーソングライターのAaliaにギターと発声を習ったそうです。

レッスンの期間は半年で、1日3時間のレッスンを43回のやったので、合計で129時間を歌のために注いだことになります。

実際に実力が1番伸びたのはレコーディング室に入ってからで、音楽監督と作曲家からディレクティングによって曲の意図がわかり、どんどん上手くなっていきました。

そんなOSTのレコーディングですが、一度録音を行うと、7時間から10時間もかかっていたそうで、音楽チームからはこのレコーディング室をドキュメンタリーとして撮影したほうがいいかもと言われるぐらい、みんなで必死に作り上げたようです。

視聴者から絶賛されたものの、パクウンビンは自分の歌声にそこまで自信がないようで、自分の歌声やモクハらしい歌唱方法について悩み抜き、未練のないようにたくさん努力して良くなっていったと話しています。

とくに「Night and Day」については難しくて死にそうで、たくさん悩んだと言っています。

『無人島のディーバ』でパクウンビンが参加したOST全9曲+α

また「一番好きな曲は『Someday』です。『Fly Away』もフィナーレを飾るのにいい曲だと思いましたが、その前の曲がよかったので、比較的『Fly Away』への関心が少なくて悲しいです」と冗談めかして言った。

Someday

Here I Am

MINT

Open Your Eyes

Until The End

Dream Us

Someday Someway

Night and Day

Fly Away

Now I Present

Into The Light l Present

Do-re-mi-fa

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