キムスヒョンとソルリが映画『リアル』でベッドシーン!NG連発だった?

2017年の韓国映画『リアル』で共演したキムスヒョンとソルリですが、この作品には2人のベッドシーンもあり話題になりました。

まずは、そんな『リアル』のあらすじと予告動画を紹介します。

新しくオープンしたラグジュアリーカジノ“シエスタ”のオーナー、チャン・テヨン(キム・スヒョン)は、富と知恵を持ち、野心家だが、医師(イ・ソンミン)から解離性障害の疑いがあると告げられる。カジノがいよいよオープンとなった矢先、ギャンググループのチョ・ウングン(ソン・ドンイル)から利益の半分をよこせと脅され、ギャングとの抗争が避けられない状態に。そんななか、チャンの大ファンだという仮面を付けた投資家が現れる。同じチャン・テヨンと名乗るその男は、カジノに投資して、チャンを援助したいと申し出る。仮面の男の顔が明らかになると、彼はチャンそのものだった。そのころ、ドラッグが蔓延するカジノでは幻覚により現実と非現実の世界が混同していき、チャンは仮面の男の存在に疑問を持ち始める……。

https://moviewalker.jp/mv64244/

この作品で、カジノ組織のボスであるテヨンと謎の投資家テヨンを、一人二役で完璧に演じこなしたキムスヒョンですが、ベッドシーンについてインタビューで聞かれると、お互いにより良い体を見せるためにお腹に力を入れすぎて、セリフの時に蚊のような声が出てしまって大変で、たくさんNGを出してしまったと話していました。

流石のキムスヒョンといえども、流石にベットシーンはなかなか緊張したんですかね。

また、キムスヒョンとベッドシーンを演じたソルリは、アイドルグループf(x)の元メンバーということで、このベッドシーンが大きな話題となりました。

会見でベッドシーンについて答えるソルリ
https://www.skyedaily.com/news/news_view.html?ID=62620

会見の場で、アイドル出身の女優としてベッドシーンを演じるのは難しかったと思うが、なぜこの映画に出演することを決めたのかについて聞かれ、ソルリは「シナリオを気に入り、ベッドシーンは必要なシーンだと思った。私にとって大きな挑戦だった。」と答えていました。

この2人のベッドシーンがあると知ったファンは、その瞬間からこの映画の公開を楽しみにしていました。

この記事を読んでいる方もベッドシーンがを見たいと思っているかもしれませんが、残念ながらソルリのヌードが含まれていたりもするので、こちらで動画を紹介することはできません。

ベッドシーンが気になる方は、ぜひ映画『リアル』を見てみてください!

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